傷ついたヒーラー
大学卒業と共に商社に勤め、仕事をバリバリこなしていました。
旅もしたし楽しい思いもしました。
でも、こころからの歓びがありませんでした。
忘れられない悲しみがあり、感情を封印していたのです。
時を経て西洋占星術に出会いました。
そこですべてが解明され、魂の癒しが始まりました。
「すべては傷ついたヒーラーとしての賜(たまもの)を受け取るための備えだった」
今は、そう考えています。
私は自分の星に従い、与えられた賜と共に生きる決意をしました。
星読みを超えて
もしあなたが私に星を読んで欲しいなら、延々と読んで差し上げます。
事細かにあなたの出生の秘密を解き明かし、あなたの今生の課題をつまびらかに解説し、あなたの星に従った助言をお伝えします。
それもいいでしょう。
しかし、もしあなたが今試練に直面し、人生に絶望し、助けを求める勇気を振り絞ろうとしているのなら
もしくは、これからの人生の指針を探しているのなら
西洋占星術をツールとしつつも、そのツールだけに囚われないセッションをお勧めします。
なぜなら、私との出会いが、その出生図の意味さえ変えるからです。
それはあなたの魂と私の魂の出会いでもあり
私は「魂のいちご☆いちえⓇ」と呼んでいます。
もしあなたの魂が私の魂と出会う星にあるならば
星々の加護のもと、魂のいちご☆いちえでお会いしましょう。
*西洋占星術師
太陽 牡羊座、月 山羊座 見た目は一見クール。
しかし、火サインに5つ、
活動宮に6つの天体を持ち
触れると火傷するくらい情熱的な熱い女であり
回遊魚のように、立ち止まると死ぬ女でもある。
山口県出身、夫と子供二人の4人家族。
以前参加したイベントで書いていただいた紹介記事がありますので、そのまま全文を掲載します。
(一番下にその紹介記事へのリンクがあります。)
-引用記事-
魂 の読み解き - たま いちえ先生
会った瞬間から、メッセージが降りて来るのだという。
それは、西洋占星術の持つ緻密な分析ではない。
占星術師としての能力はずば抜けている。
しかし、たま いちえ先生の魅力は魂との出会いを取り持つ神秘的な一期一会にあるのだ。
西洋占星術師
誰よりも正確に、星を読むことができる。
星読みの依頼を受けると
出生の日にち、そして時間をもとに
持てる資質・経験するであろう葛藤を諳んじているかのように述べることができる。
そして、現実に経験していることの本当の意味と対処法がすらすら出てくる。
星の世界だけでなく、人間界にも通じているのだ。
これで救われたという人が後を絶たない。
天体が差し出す情報は膨大である。
そして、一見多くの情報が錯そうしているかの如く見える。
しかし、たま いちえ先生にかかると星々が整列しているかのようにシンプルになる。
マスターしている、というのはこういうことなのだろう。
「占星術はツール」と、たま いちえ先生は言う。
ツールの使い方は熟知している。
しかしあくまで主役は人でありその魂なのだ。
魂の発掘
占星術師としての修練が、たま いちえ先生の持って生まれたギフト(賜)を開花させたことは間違いない。
星たちが投げかける様々な問いかけに答えながら
それを様々な人生に当てはめながら
たま いちえ先生は星読みの枠を超えた魂の発掘を引き起こすのだ。
鎧を脱がし、仮面をはがし、魂に迫る言葉が、降りてくるのだ。
なぜ、それができるのか?
それ自体をたま いちえ先生の出生図が指し示している。
人生で目指していく社会的立場を示す位置に「傷ついたヒーラー」を象徴する星があるのだ。
悲しみと歓びを深く知っているからこそ、
目の前に現れた人の魂を読み解くことができるその役目を、彼女の出生図は示している。
たま いちえ先生との出会いが、たった一つのセッションが
星の運行を変えるかのように
あなたの人生を変えていく。
出会うべくして一期一会が起き
たま いちえ先生の口からほとばしり出るメッセージが
すべの意味を解き明かし
これからの時代を生きる勇気を与える
同じ出生図が、まったく違う意味を持つようになる。
もしあなたが西洋占星術による星読みを求めているのなら
もしくは、西洋占星術を学びたいのなら
たま いちえ先生は緻密な星読みの世界へ導いてくれる。
しかし、
もしあなたが試練にあい、人生に絶望し、助けを求める勇気を振り絞ろうとしているのなら
もしくは、
これからの人生の指針となる導師を探しているのなら
たま いちえ先生に魂の発掘をお願いするといい。
情熱のバレリーナ
幼少の頃から、ではない。
成人して結婚して子供を産んで、それから始めたバレリーナである。
小さい頃から踊っていたバレリーナに囲まれながら
既に固くなっていた体を一から解きほぐし
地道にレッスンに通った。
やがて上級者クラスに呼ばれまで上達し
ついに檜舞台に立った。
並大抵の努力ではない、並大抵の情熱ではない。
同じ情熱を持つ人をサポートしたいと、たま いちえ先生は成人してからクラシックバレエを始める人へのナビゲートも行っている。
瞑想のクロスステッチ
たま いちえ先生はクロスステッチをする。
始めると時を忘れてしまうという。
情熱的・活動的な一面とバランスをとるかのように、ひとり何時間でもクロスステッチを行う。
大きな作品、オリジナル図案、様々である。
この時間に瞑想し、グラウンディングしている。
クラシックバレエとクロスステッチで心身を整え、
レイキでエネルギーを循環させているからこそ、どんなときにも魂の発掘ができるのだ。
(たま いちえ先生はレイキも行うが、そのパワーは直接受けていない人も感じられるほど強い。)
引用元記事はこちら
https://galaxying.com/master-tamaichie/
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